本日、令和4年度第1回目の読み聞かせがありました!
【1年生】「小さなウイルスの大きな話」「ウイルス」ってなぁに?そぼくな疑問に答える良書。新型コロナウイルス感染症で、いまだかつてないほど「ウイルス」が身近ですものね。
【2年生】「トラのじゅたんになりたかったトラ」楽しそうに生活している王様一家の仲間に入りたかったトラ。そのためにトラは、あるとんでもない方法を思いつきます・・・。
【3年】「二匹のかえる」畑のまん中でバッタリ出会った、みどりのかえるときいろのかえる。さ、そのあとどんなドラマが始まるのでしょうか・・・。ちなみに、「ごんぎつね」で有名な新見南吉さんの本。
【4年】「もりいちばんのおともだち」小さいものが好きなクマさんと、大きいものが好きなヤマネさんのお話。とっても絵がきれいな絵本でした。
【5年】「世界でさいしょのプログラマー」「世界初のコンピュータ・プログラマー」と言われる、エイダさんの伝記的な絵本です。夢を持って、追いかけることの大切さを教えてくれます。
【6年】「ぴっぽのたび」ひつもひとりぼっちのカエル「ぴっぽ」が、夢の中を旅することができるという小さな羊といっしょに、夢の中を旅する物語。さて、その結末は!?
◆今年度から新たなボランティアの方も加わり、読み聞かせがスタートしました(^-^)。
◆あるお若い先生が、「自分も小学生のころ、読み聞かせが大好きでした。したいただいた話をよく覚えています」と言っていました。やっぱり、「みんな大好き、読み聞かせ」ですよね!