たんざくに願いを・・・
たなばたといえば、さ~らさらのささの葉とたんざく!
保健室の前に、たなばたコーナーができました!
「みんな、どんなお願いを書いているのかなぁ・・・。」
めっちゃ、「今」をとらえたお願い・・・小さな子までこんなお願いをしてくれるなんて・・・。
1年生教室の前にも、たなばたかざりが・・・。
ありがたいなぁ・・・。世界の人々のためにも、願いが届くとイイね。
アイスクリーム屋さんに、きっとなれるよ!買いに行くね(^o^)!
お昼、少し晴れ間が見えてきました!夜に、おりひめ様とひこぼし様、会えますように!
坊主くん、今こそ力を見せるときだ!がんばれ!!














本当においしいピラフ&スープ&サラダ!大満足です!
いただきま~す!パクッ!!
ちなみに今日はたなばた!後ほど、たなばたに関する学校内の様子をお知らせしますね!
やりきった課題を、先生に見せに行く鹿の子です。何気ない日常場面ですが、じっと見ていると、担任の先生と、ちびっ子鹿の子の間に、何か、「つながり」が見えてくるような気がします。
おいしそう!しかもごはんは「枝豆ごはん」!
かわいいコロッケでしょ?お星様です。
にゅうめんの中にも、お星様・・・ナルト&オクラ!キラキラ!!
そして・・・こんなにステキなデザートまで・・・ゼリー!
そしてそして・・・自分の仕事を黙々と果たす鹿の子。本当に立派だと思います。人任せにせず、自分の責任を果たす子。本校じまんの児童たちです!
3年生は社会科や総合的な学習の時間に、勝山の農業やお宝を調べています。
「こうやって、ビニルシートで水菜をおおいます。幅1.5mあります。」
「1.5mといえば、これくらいかな~?」・・・反応ゆたかな鹿の子です。
鹿の子3年生、真剣にメモをとってお話を聴いていました。
すごい、こんなにもメモできるんだね3年生!
農家さん「質問はありませんか?」「ハイ、ハイ!」
「質問です。冬の冷たい水の中での作業、つらくないですか?」・・・農家さん「手が痛くなるほど大変ですが、いい水菜をつくって、みなさんに喜んでいただくために、がんばっています。」
授業が終わっても、質問が止まらない3年生・・・「北市って、どのへんですか?」「どこのお店で売っていますか?」・・・授業後の休み時間にも、質問のマシンガンでした。
4年生が、図工にがんばっていました。
「先生、みてください」・・・「おっ、キレイな絵だね!どんな意味を込めたの?」
「こわい絵にしてみました!」・・・「お~なになに、題名が・・・じごくのきょうふ!こりゃこわそうだ!」
1年生は、ちょうど読書タイム中!いい本、読んでますね!
どんな「たからもの」なのだろう・・・。
マスクがずれても気にならないくらい、集中しています!
5年生は理科で、タブレットに送信された復習課題に、各自のスピードでチャレンジ中!
すごくすごく、集中しています。学習の個別最適化が重視される今、これもひとつの形かもしれません。
難しい課題にも、どんどん挑戦していく5年生。本当に頼もしいです!
今日は中華風ですな!
これが、あつあげのチリソース煮。甘口でおいしいんですが、後味がちょっぴりピリ辛かな!!しかしご飯によく合う合う!
でも、サッパリ中華サラダとのマッチングもぴったんこ!
市役所の商工観光・ふるさと創生課の方が、ゲストティーチャーで登場!
「勝山市に、年間何人のお客さんが来ていると思う?」…鹿の子「3万人くらいかなぁ。」
「正解は…約220万人です。」鹿の子「ええええええ~っ!?」「多い!」「すご~い!」
「上手に情報発信して、多くの人に勝山をまず知ってもらうことが大切なんです。」
旅行会社の方も、講師としてお招きしました。「どういう人に知らせたいか、情報を届けたい相手をはっきりさせることが大事だよ。」鹿の子「なるほど~!」
さっそくみんなで相談です…。
勝山のどんな良さを、だれに向かってアピールするか…。学びの行方が、楽しみになってきました!3年生の今後の学習から、目が離せませんぞ!
なぜこの時期に「焼きさば」なのか、ご存じですか?
夏至から数えて11日目を「半夏生」といって、農作業が一段落する日とされています。そこで江戸時代に大野のお殿様が農民の栄養補給のため、越前海岸からさばを取り寄せて食べるよう、人々にすすめたことが始まりといわれています。
【出典:福井新聞】こんなかんじで、今でもお魚屋さんは、半夏生にはさばを焼くのに大忙しだそうです!