恩師との再会
教育実習の吉田先生が来ていることをブログでみたといって、学校に訪ねてこられた方がいらっしゃいます。
荒土小の道関校長先生です。なんでも、勝山北部中時代の、女子バレー部の教え子だそうで、電話で話しただけでは足らず、とうとう学校へいらっしゃいました。(^_^;) いえ、他にも大事な用があってのご来校です。
私たち教員にとって、教え子が立派に活躍している姿を見たり、大人になった子供たちと話したりすることは、本当にうれしいことなのです。町で声をかけてくれたりしようものなら、ぱっと見が分からなくても、名前を言ってもらえれば、一足飛びにその頃に戻って、フルネームがでてきます。
鹿の子たちも、あっという間に大きくなってしまうんですよね・・・。まさに、光陰矢のごとし。1日1日を大切に生きたいと思う、今日この頃。寄る年波のせいでしょう・・・(T_T)