鹿の子の力で、勝山を発信!
3年生が、ふるさと学習の一環で、勝山市観光について学びました。
市役所の商工観光・ふるさと創生課の方が、ゲストティーチャーで登場!
「勝山市に、年間何人のお客さんが来ていると思う?」…鹿の子「3万人くらいかなぁ。」
「正解は…約220万人です。」鹿の子「ええええええ~っ!?」「多い!」「すご~い!」
「上手に情報発信して、多くの人に勝山をまず知ってもらうことが大切なんです。」
旅行会社の方も、講師としてお招きしました。「どういう人に知らせたいか、情報を届けたい相手をはっきりさせることが大事だよ。」鹿の子「なるほど~!」
さっそくみんなで相談です…。
勝山のどんな良さを、だれに向かってアピールするか…。学びの行方が、楽しみになってきました!3年生の今後の学習から、目が離せませんぞ!